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シロアリとは

シロアリとはの画像

シロアリとは、名前や形などの特徴がアリに似ているのですが、アリとはまったく違った種類の昆虫なのですよ。なので、アリの仲間ではないのです。シロアリとは皮膚が非常に薄くて、乾燥しやすいので、光や、風、熱などを大変嫌っているのです。また、自分で水分を運べるシロアリもいるので、湿度だけが条件ではないのですが、一般的には、シロアリは湿気があって暗くて空気の触れないところを好んで生息しているのです。また、地表に出てくることはほとんどありません。なので、滅多に人目にふれないので、知らないうちに被害が進行しやすいと言った傾向があるのです。

また、シロアリはゴキブリとは共通の祖先を持って、近縁にあたるそうなのですが、この仲間でもないのです。世界中で発見されたシロアリは2000種類以上とされています。そして、日本の国内だけでも20種ものシロアリがいると言われているのです。シロアリは木材(セルロース)を分解して、養分を得ているのです。シロアリは、森の中にいるときは倒れた木などを土に還す役目をになっているのです。なので、森のお掃除屋さんとして生態系を守っているとも言えるのですよ。

ですがシロアリは、ひとたび私達が生活する住宅などに住み着くと気付かない間に家の木材を食べてぼろぼろにしてしまう恐ろしい生き物になってしまうのです。そして、日本で代表なシロアリとは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の2種類なのです。また、日本では、ヤマトシロアリの被害が中心と言われているのです。それは、黄褐色をしていて、体長が3~5ミリぐらいなのです。そして、湿った木材を好んで、湿度の高い木材の中などに群(1万~3万匹)を作るのです。また、少数の職蟻からコロニー(巣)が再生されるので注意が必要なのです。

また、シロアリの行動半径は非常に狭いのです。なので、1戸の住宅に2~3個のコロニーが見られる場合もよくある事なのですよ。また、シロアリの被害とは建物の外側からは発見しにくいものなのです。シロアリは、表面を残して食べ進んでいくので、被害に気づかないままに範囲が大きくなっていくのです。そして、シロアリの被害にあった箇所をそのままで放っておくと内部が空洞化しているので、床板が落ちたり、建物が倒壊してしまうこともありえるのです。シロアリ被害は、地震や、台風、火災などに次ぐ第4の災害とも言っていいと思います。



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今日のお勧め記事 ⇒ シロアリにまつわる逸話

シロアリにまつわる逸話なのですが、中国ではシロアリが銀を食べるという話が伝わっているそうなのです。清代の康熙年間に呉震方が著した(嶺南雑記)では、1684年にある役所の銀倉庫で数千テールの銀が紛失したそうなのです。ですが、倉庫の隅にシロアリの巣があった以外には全く異常はなかったそうなのです。そして、不思議に思いながらシロアリを炉に放り込んで焼き殺したそうなのです。そうしたところ、炉から銀が出たそうなのです。 また、(天香楼外史)にも銀を入れていた木箱がシロアリに喰われてしま

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